2007年08月09日

トイレリフォームの注意点2:介護や足腰が弱った時用の強いひじ掛・敷居などの段差を無くす:暖房設備

「トイレリフォームの注意点:便器・床材・壁・収納:トイレを美しく清潔に保てるように」と書きました。

All-AboutでYuuさんは「既製品のトイレの扉は狭い廊下からの出入りを考えて幅が狭く作られていることが多いのですが、リフォームの際には開口部は広め、扉の前のスペースにも余裕をもたせるよう考えてみましょう。

将来を考えれば、引き戸にリフォームしておくのが良いのですが、人に支えられたり車椅子での出入りの時でも動きやすいようにしておくことが大切です。

敷居などの段差は必ず無くしておくこと。冬の寒い時期の対策に、暖房設備を。小さなヒーター用のコンセントをつけておくだけでも便利です。

手すりや肘掛など、座ったり立ったりする時に危険のないような工夫も大切ですが、狭いトイレの場合はそれらが邪魔になって動きにくいということが無いよう、余裕のあるスペースで考えてみて下さい。上げ下げ式で普段は邪魔にならないひじ掛けもあります。

便器から立ち上がる時に手を掛けたり、座っている間にはひじ掛けとして使えるTOTO製のアームレスト600(36750円)です。

便器から立ち上がる時には、壁面に付けられた手すりにつかまるよりも、このようなひじ掛けに腕をかけたほうが、楽に立ち上がれる傾向があります。

このひじ掛は、なだらかな曲線でデザインされており、壁固定式ですから、壁の補強さえ行なっておけば、高さなど自由な位置に取り付けることができます。

トイレに手すりを付けるとなると、狭い場所がますます狭くなってしまったり、床置き式だと掃除がしにくくなったりしがちですが、これは普段は折りたたんでおけるので邪魔になりません。

壁のリフォームをする際には、将来手すりを取り付ける可能性がある面に前もって手すり用下地を入れておく、床のフローリング工事を行なう際には床の小さな段差は取り除いておく、このような下準備をしておく事が大切なのです」(Http://allabout.co.jp/house/stylishreform/closeup/CU20050921Y/index3.htm)と言っています。

家を建ててから、後悔することの一番は、台所か風呂場か洗面所かトイレをもう少し、広くしておけば良かったと思うことです。

トイレに肘掛を作っておけば良かった、トイレの敷居の段差を取っておけば良かった、トイレ入り口の間口を広くすれば良かった、車椅子でもトイレに入れるようにしておけば良かった、トイレをもう少し広くすれば良かったなどは、実際に自分が配偶者や親の介護をするようになってから、または自分が老年になり足腰が弱ってくると痛切に思うものです。

それまでは、必要性は認めるが、ピンとこないので、馬の耳に念仏のようなものです。私も親の介護をするようになって初めて気づきました。

足腰が弱ってくると、何かにつかまって立ち上がったり座ったりするものが一番必要です。全身の体重をかけても、落ちたりつぶれたりしないものです。
posted by カゼ at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | トイレリフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

トイレリフォームの注意点:便器・床材・壁・収納:トイレを美しく清潔に保てるように

「トイレリフォームでは、トイレを美しく清潔に保てるように、便器の形状や塗膜、床材、壁、収納などをすべきだ」とAll About 住まい(Yuu)は、なかなか参考になるアドバイスをしています。

「まずは便器。汚れがたまらないフチなし形状の便器や、表面に塗膜がかけてあり汚れが付きにくい便器など、各メーカーから掃除のしやすさに焦点を当てた商品がたくさん出ています。

そして、床にフローリング材を使うなら、硬質フィルムなどで覆ってあるような耐久性の高いタイプを。普通のフローリング材ではすぐ変色したり痛んでしまいますので注意してください。

他には、強化ウレタンでコートされたコルク材、クッションフロアシート、トイレ床専用の大型タイルなども良いでしょう。

壁は、匂いや湿気対策を考えた材料選びをしておくと、快適なトイレ作りができます。たとえば機能性壁紙、珪藻土やエコカラットなどは、調湿や匂いを軽減する機能があります。

トイレ用に開発されたシステム収納を使えば簡単便利。(TOTO)
そして、トイレ内をすっきりさせておくためにも、掃除用具や衛生用品、トイレットペーパーなどを収納するスペースを取っておくのを忘れないようにしましょう。

ここで注意しておきたいのは、トイレの床や便器の回りを拭き掃除する時に掃除がしにくいことが無いよう、スペースの余裕を考えておくこと。

壁に取り付けた収納ボックスやアクセサリーが思ったより邪魔だったということもあります。

また、トイレットペーパーなど、便座に座ってから無くなったことに気付く可能性のあるものは、座ったままでも手の届く範囲に収納しておくと便利です。

トイレ内は狭いですから、トイレ用に考えられたシステム収納や、壁の厚みを利用した収納スペース、あまり普段使わないものは吊り戸棚に入れるなど、効率的に収納する工夫が大切です」(引用先Http://allabout.co.jp/house/stylishreform/closeup/CU20060321Y/index3.htm)。
posted by カゼ at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | トイレリフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Powered by Seesaa

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。